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こんにちは(^ー^)/    ようこそ!! ねむの会へ
                                                    


 乳がん
その診断をうけてからの
治療への戸惑い
再発・転移への不安
女性にしかわからないこころの悩み
ひとりで抱えていませんか?


      

 ねむのき  

ねむの会とは  
千葉に住む千葉の乳がん患者のための会です(他方の参加も自由です)乳がん事情を集めみなさまに発信していきたいと思っています。勉強会を少し発展させた形のミニ講演会、ガン全般の患者さん同士の交流、高校生への健康セミナーなどの活動をしています。
 

       
Eメール  nemunokai2022@gmail.com
             
        ※会員を募集しております。上記メールにてお問い合わせください。
         年会費 2000円 (4/1~翌年3/31)  入会金 500円


      ねむの会事務局
         〒263-0034 千葉市稲毛区稲毛1-2-32
(高松宅)
               
      
          


2023年度 千葉市ハーモニープラザ サマーフェスティバル開催!

蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館は縁日を開催いたします。
ゲームの他にも映画会や野菜販売などのイベントも開催予定です。
ご家族、お友達お誘い合わせの上、ご来場お待ちしております。


7月29日(土) 10:00~15:00   
   千葉市ハーモニープラザ サマーフェスティバル 



【ねむの会】ボランティアひろばの体験コーナー
   
開催時間  10:00~13:00
   開催会場  ボランティアセンター3階 研修室


次回の ”ピアサポート千葉” は9月16日(土)開催予定です。

    
日時    2023年 9月16日(土) 13:00~15:30

    参加費   無料   

     会場   千葉市ハーモニープラザ B棟3階
           
千葉市社会福祉協議会  ボランティアセンタ

        千葉市ハーモニープラザ
       
  千葉市中央区千葉寺町1208-2
                 ☎ 043-209-8850

※今後の開催予定
(主に第三土曜日)
  令和5年  9月16日(土) 10月21日(土) 11月18日(土) 12月16日(土)
 



乳がんの患者さんを対象にし「がん患者としての心の持ちようや悩みを話したい」「患者家族として患者にどう接したらよいか」など共通の悩みもあると思います。気軽に都合のつく時間にお立ち寄りください。

がんサバイバーが集まる交流の場と、がん体験者同士が声を聞きあい、経験を共有しお互いを支えあう場を持ちたいと 「ピアサポート千葉」 とし、今までより少し内容を広げて活動を始めています。開いている時間内での入退出は自由です。

   (がんサバイバーとはがん体験者だけでなく患者家族やその友人、がん患者を支える人達を言います)

千葉市ハ-モニープラザ アクセス
  
千葉市中央区千葉寺町1208-2

     ☎ 043-209-8771

◎電車利用の場合
京成電鉄千原線「千葉寺駅」下車、徒歩10分

◎バス利用の場合
JR千葉駅東口2番バス停から
・千葉中央バス(県庁・星久喜台経由)「千葉リハビリセンター行」
・「誉田駅行」「鎌取駅行」「大宮団地行」等、(県庁・青葉病院経由)「中央博物館行」に乗車
 「ハーモニープラザ」下車(1時間に8~13本)
・JR蘇我駅東口2番バス停から「大学病院行」に乗車
  「ハーモニープラザ」下車(1時間に2 ~3本


    2022年 ねむの会 高校生への出前講座開催
  
開催状況 生徒さんの感想は ねむの会とは コーナーをご覧ください
   
11月10日 茂原北陵高校にて健康セミナーを開催しました。
    

    11月24日 県立松尾高校にて健康セミナーを開催しました。

    

    


千葉県がん患者支援チャリティーイベント

 
 
2023年6月4日(日)
 千葉県立青葉の森公園にて開催されました。
          

   
スマイルキャンサーウォークちば
詳しくはこちらをクリック



                ちばがんなびバナー  

    
国立がん研究センター がん情報サービス



    ”ねむの会オリジナル” ピンクリボンバッジ
     
チーバくん(千葉県ゆるキャラ) 


      難治性乳がんサポートプロジェクト"アツピーチ"実行委員会
  乳がんのなかでも、トリプルネガティブや遺伝性、進行・再発などの
  難治性乳が んへの理解を深めるためのプロジェクトです。

 2022年 10月16日(日) 17:00~22:00 開催されました。
  
第2回ピンクリボンde 上を向いて!
    場所   千葉都市モノレール セントラルアーチ
         千葉都市モノレール 1号線 
栄町駅~葭川公園駅間
    
(セントラルアーチ ピンクのライトアップが行われました)      

         
                
 後援  千葉市


2022年 8月21日(日)に開催されました

 令和4年度 講演会

 
「がん相談支援センターを活用しましょう!」
   医療ソーシャルワーカーの立場から


  講師 高井緑子さん (医療ソーシャルワーカー)
          日本医科大学北総病院 がん相談支援センター


 
がん支援センターの目的や役割、相談の事例、経験談も交えて、幅広くお話して頂きました。
      日時 2022年 8月21日(日) 13:30~15:30
      会場 蘇我コミュニティーセンターハーモニープラザ分館 講習室3


講演会の感想
・今日のお話で、がん相談支援センターがクライアントに幅広く寄り添ってくれることが分かりました。将来の不安が少し解消できました。
・自分ががんになった時、どうするか分からず、迷い、聞きたいこともままならず相談するのも大変でした。色々なお話を聞けたこと、嬉しかったです。安心しました。


    

 ミニ講演会←過去の講演会

2019年8月4日(日)に開催された講演会

 「乳がんと生きる 術前術後の心と体のケアⅡ」
   乳がんの治療で外見の変化よるがん患者の苦痛を軽減するケアに長年取り組んでいらっしゃる
   竹内裕美さんの講演でした。

    日時 2019年 8月4日(日) 11:00~12:30

    会場 千葉市男女参画センター 研修室 
    講師  竹内裕美  「リボンズケアumi(うみ)

2018年11月11日に開催された講演会

乳がん講演会 「情報に振り回されないために

今、ネット等からがんの情報も簡単に手に入れることができ、玉石混淆の情報であふれています。自分にとってより良い治療を選択するには情報をどう理解し選択すれば良いのかを学びました


  
 日時 2018年11月11日(日) 10:30~12:00
   会場 千葉市ハーモニープラザボランティアセンター 研修室

  
 講師 : 吉田一也   (斎藤労災病院 乳腺外来)

2018年7月29日に開催された講演会


 NPO法人ねむの樹 市民公開講座
乳がん治療最前線
乳がん治療は近年、無駄な治療はせず、より患者さんの負担を減らそうという流れに変わっています。医療機関では他の職種と連携しての乳腺センターを設置する病院も増えてきました。乳がんセンター設置されることで何が変わるのかの情報も知っておきましょう。
    日時 2018年 7月29日(日) 10:20~12:00

    会場 千葉市男女参画センター 研修室A1 
講演Ⅰ
  *乳がんの最新情報

   講師:鈴木正人(すずき まさと)

    国立病院機構 千葉医療センター乳腺外科医長(乳腺センター長)
講演Ⅱ
  *リンパ浮腫と乳房再建
   講師:秋田新介 (あきた しんすけ)

    千葉大学医学部付属病院 形成外科 診療講師

リンパ浮腫治療最前
上肢(乳がん)下肢(女性特有のがん)の患者さん、その家族、リンパ浮腫の知識を得たい方(医療スタッフ)もご参加されました
  日時 2018年 7月29日(日) 13:00~16:30 研修室A1 A3  

        
リンパ浮腫治療&セルフケア講習会

講演会:13:00~14:00
  *リンパ浮腫治療最前線

    
講師:秋田新介
千葉大学附属病院形成・美容外科


リンパドレナージ講習会:14:10~16:10
  *リンパ浮腫のセルフケア

   
講師:佐々木史子  幸地理恵
年々進化するリンパ浮腫治療の最前線(講演会)・リンパドレナージセルフケア講習会を上肢下肢に分かれて開催しました。
   主催  特定非営利活動法人 ねむの樹/ねむの会・リンパの会


2018年4月11日に開催された講演会

「乳がん克服に向けた診断と治療の進歩」

先日、がんゲノム医療中核病院、11施設が決定されました。手術で取り出された腫瘍の遺伝子情報から予測スコアを算出し、がんが再発するまでの期間も分かるという研究発表もありました。がん患者を取り巻く環境はめまぐるしく変化し、より患者に負担の少ない治療が提供されようとしています。一方がんになった多くの患者は変化し続ける情報をあまり持たないまま、早急に治療の選択をすることを求められます。

がん患者はより多くの正確な情報を得ておく必要性はますます、増していくことと思われます。永瀬先生は長く米、英、日本でがん研究に係わってこられ、平成25年千葉県がんセンター研究所所長に就任。千葉県のがん研究を牽引するお立場で今回は乳がん克服に向けた診断と治療の進歩をお話しいただきます。

  講師   永瀬浩喜  

    千葉県がんセンター研究所 所長
    
千葉大学大学院医学薬学府・連携大学院講座 分子腫瘍生物学 客員教授

2017年7月23日開催された講演会    
乳がんの最新治療とリンパ浮腫最前線
        
 講演1 「乳がんの最新治療」
   講師:鈴木正人(すずき まさと)
    国立病院機構 千葉医療センター乳腺外科医長(乳腺センター長)

    日本外科学会指導医  日本乳癌学会指導医  日本臨床細胞学会細胞診専門医

 講演2 「リンパ浮腫最前線」
   講師:秋田新介 (あきた しんすけ)
    千葉大学医学部付属病院 形成外科 診療講師

    日本形成外科学専門医 日本リンパ浮腫学会専門医 日本リンパ浮腫治療学会専門医

2017年 3月12日に開催された講演会
   「乳がんと生きる 術前術後の心と体のケア」
   
 講師  竹内裕美
    
(がん、病気と生きる方の外見ケア「リボンズケアumi
元資生堂にお勤めの時、抗がん剤の副作用によるシミ爪のケア、眉の書き方などの患者ケアに携われました。現在独立し、オフイス「リボンズケアumi」 で抗がん剤での容貌の変化だけでなく、かつらや人工乳房、心のケアなど多岐にわたって乳がん患者さんの支援をしていらっしゃいます。

2016年7月31日(日)に開催された講演会
         「医療者が乳がんになって」
     
講師  服部満生子 (看護師 サバイバー) 
患者を支える側の看護師さんが乳がんになって初めて気が付いたことや患者さんに伝えたいことをお話してくださいました。


2016年 3月5日開催された講習会
  リンパドレナージ講習会
    
講師 佐々木史子 
    
(佐々木鍼灸院fumi治療室 リンパドレナージセラピスト)

女性特有のがんや乳がん、前立腺がんの治療を受けた人はリンパ浮腫のリスクを抱えています。手術を受けたすべての患者さんにリンパ浮腫の基礎知識は持っておただきたいと企画しました。


2015年 11月14日に開催された講演会
       『話し方と聴き方のこつ』

    
講師  吉本精樹先生
   
 (ビズコム.ビジネスコミュニケーション教育.ストーリーテリング専門23年)
吉本先生はビジネスに必要な営業トークや講演指導、講師の育成など幅広くビジネスコミュニケーション教育の分野で活躍している話術の達人です。私たちの患者会でも患者同士で話し合い、お互いを支え合うことを大切にしています。話し合うことはピンポンのようなものと言われていますが相手の球をうまく返すことは意外とむつかしいものです。トークのプロから話し方聴き方のコツを学びました。


2015年7月12日(日)開催された講演会
      
「 がんの科学と創薬 」

    講師    有沢幹雄 (中外Oncology学術振興会議 常任理事)
              元日本ロシュ研究所長  元中外製薬(株)研究本部長 常務執行役員

分子標的薬などの抗がん剤は次々と認可され患者の命を支えています。抗がん剤が効くか効かないかを受ける前に調べることもできるような時代になるのはもうすぐという感がします。


2015年3月8日(日)に講習会が開催されました。
     
リンパ浮腫・リンパドレナージ講習会
    講師   佐々木史子(リンパドレナージセラピスト)
リンパ浮腫はがん治療(主に乳がん・女性に特有のがん・前立腺がんなど)を受けたほとんどすべての方にリスクがあると言えます。リンパ浮腫は初期の治療がとても大切です。リンパ浮腫にならないための日常生活の過ごし方、リンパ浮腫になった時のセルフコントロールなどリンパ浮腫の基礎知識を学びました。


2014年 11月9日(日)開催された講演会
        乳房再建最新情報

      
 「乳がん治療後の再建」

    講師      秋田新介 (千葉県がんセンター 形成外科科長)
秋田先生は、外傷により失った部分を修復して生活をより快適に過ごせるように様々な手術、精密な手術を得意としていらっしゃいます。乳房の再建は一番多いタイプのしずく型は保険適用外でしたが今年適用になり乳房を全摘して再建する治療が主流になりつつあるそうです。すでに手術を受けた患者さんにはどのような再建の選択肢があるのか、また再建をこれから受けたいという方はどのような知識を得ておいた方がいいのか、手術はどのような方法があるのか等をお勉強したいと思います。


2014年 7月13日(日)開催された講演会
     
 『乳がん治療2014』 
    講師  斉藤光江
          (順天堂大学医学部付属順天堂医院 乳腺内分泌科教授)

ips細胞、ロボットによる介護、など医療に限らず、すべてのものがすごいスピードで進んでいくようです。目の前に現れた今までなかったものが次の日からは日常になってしまう、そんな中で乳がん治療は今はどうなっているの?どこに向かおうとしているの?と思いませんか。わからないから、お任せの治療でよいかというと益々、治療は自分の選択に任されるようになってきています。乳がんはある意味、長くお付き合いしなければならない疾患です。一年に一度、乳がんに関する新しい知識を入れ替えておきませんか。

2019年  ピンクリボンウォーク豊洲
     4月7日(日)江東区豊洲公園にて開催されました
 
    
     
お天気にも恵まれ、ねむの会のスタッフも潮風に吹かれ4キロのウォークに参加しました。
     


  ピンクリボンウォーク2017 3月26日日比谷公園にて開催されました。
   
   
小池東京都知事のご挨拶        ねむの会ブースにご来店のお客様
          

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  会員便り 


合歓の樹通信28  会員便り   S・Sさん

「去年だったら見つからなかったかもしれません」乳がんを告知された時に言われた言葉です。その言葉に勇気をもらい、2016年11月、左乳房温存手術を受けました。麻酔から覚めたのが夕方で、予定以上に手術に時間がかかった事に戸惑いを覚え、ドレーンの存在に気付いた時「わきを切ったんだな」と悟りました。画像に映ってなかったのに、腋窩リンパ節に転移。不安に押しつぶされそうでした。手術の翌々日、抗がん剤の話がありました。年明けから3ヶ月と。ライブと観劇が大好きで、毎年2~3月には毎週のように観に行ってる舞台があります。3ヶ月の抗がん剤なら、TCだろうとあたりをつけ、観劇日を決めるために副作用が出る時期を検索する事に没頭しました。それなのに、12月に出た術後病理の結果は、もっと深刻なものでした。抗がん剤は8回。放射線照射も25回+5回とホルモン剤服用、5年のフルコース治療を提示されたのでした。
ねむの会との出会いは、2017年3月の心と体のケアの講演会でした。点滴治療中こそ自分らしくありたいと思っていたので、髪や眉、爪、肌など、見た目変化が一番気になる副作用でしたので、ドストライクの講演でした。講演後に、先輩方のお話を聞くこともできました。副作用はいつかおさまる。今は、抗がん剤も、副作用止めのお薬も、どんどん進化している。乳がんは人それぞれ。たくさんお話いただきました。それから私の治療はこれで良かったのかなど、ずっと思い悩んでいたことなどを聞いていただきました。聞いていただけたことで、心が軽くなりました。
放射線治療中だった7月の講演会「乳がんの最新治療とリンパ浮腫最前線」にも参加させていただきました。標準治療と言うと、普通の治療と思ってしまいがち、わたしももれなくそう思っていました。今すべき最良の治療を標準治療と呼ぶのは、治療によって得られる効果、結果が確率論だからでしょうか?必ず根治する。そんな夢のような治療があればいいのに。ネットに流れてるいる情報は玉石混交です。古いものもある。それらを見分けていく目を養わなければ・・・と改めて考えさせられました。病気の事をもっと知りたいと思っています。同じ病気を体験した先輩方との時間も、情報をいただける場でもあり、不安からも解放され、ほっとできる貴重な時間です。そんな出会いに感謝しています。


合歓の樹通信12  会員便り

       ・・・ねむの会との出会い・・・    K・Tさん

私がねむの会を知ったのは告知されて一か月ぐらいのしたころでした。
「千葉乳がん患者会」と検索キーワードを入れたところ、「ねむの会」のホームページにたどり着きました、ホームページにちょうど5月の茶話会のお知らせがあり、参加させていただき即入会、今に至ります。2010年4月に告知を受け、毎日絶望しながら暮らしていました。孤独感でいっぱいでした。闘病する前に死んでしまいたいとずっと思っていました。でも、小学生の二人の息子がおり、死んでしまう訳にもいかない・・・・絶望する中で、とりあえず私のためでなく、息子たちのために少しでも長く生きようと、思考がほんのちょっと前向きになった時に、「育児しながら抗がん剤投与を受けるにはどういう工夫が必要なんだろう?」「抗がん剤の副作用は実際はどういうふうになるんだろう?」「どうやって死の恐怖と向かい合って生活していくんだろう?」医療情報ではない、実生活のこと、メンタルな面で知りたいことだらけになり、ネット依存症の私はネットでたくさんの経験談を検索し読みふけりました。しかし、ネットは、良い情報もたくさん出てくるのですが、正しいのかよく分からない情報、今は見なくていいのでは?という情報、難しすぎて分からない情報も一緒に出てきてしまうので頭が混乱し余計に落ち込んでしまっていました。そして、その頃猛烈に患者の方から直接経験談を聞きたい、交流したい!!と思い始めたのです。その当時の自分の事を振り返ってみると、ネットで情報を一方通行で受け取るだけでなく、私の気持ちを吐き出して聞いて欲しかった、人と交流したかったのだなあと思います。ネットで見つけた「ねむの会」の茶話会に参加させていただき、初めてお会いした方たちの前で大泣きしながら話すという人生初の経験をしましたが、みなさん、私の心に寄り添って下さって、温かい言葉をたくさんかけて下さいました。その後の手術、抗がん剤治療中も、現在(ホルモン治療中)も、ねむの会で出会った方々が心の支えになっています。家族や友人には言えない、患者ならではのネガティブな話ができる、一から病気のことを隠したりせず、普通に話題にすることができる、そんな友達がいるのは、闘病の上で本当に大切だと実感しています。告知からもうすぐ二年、まだ私自身落ち着いていないのですが、ねむの会で助けられた分を誰かにお返しできたら・・・こんな私でも役に立てることがあればと思ってます。

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